【ビジネスモデル】すごい!マンション不動産投資を手掛ける会社のビジネスモデル!
こんにちは!
しがない30代サラリーマンがおっぴです!
今回は不動産投資を仲介、管理、運営する会社におけるビジネスモデルを
紹介します!
私も資産形成を考えています。もう30代のおっさんなので。。。
そこで、今回マンションの不動産投資を紹介している会社の営業さんと
何度かやり取りをしています。
その中で感じた、この業界の儲かる仕組みめっちゃすごい!
という内容を紹介いたします!
※今回は不動産投資とは!ではなく、不動産投資という業界のビジネスモデルを中心に
私が感じたことをご紹介いたします!
結論から言いますと儲かる仕組みは、
『右から左にお金を回していること!』
です!
図のようにお金貸しとはちがって、4者の役者がいます。
この図を見ると、間の2者(オーナー、不動産会社)がマージンを取れる
仕組みに見えます。
具体的な金額を入れてみてみると・・・。
このとき、ローンを組むオーナー、オーナーに融資をする銀行が
大きなお金を負担することになります。
したがって、不動産を保有している不動産会社は商品を保有している
リスクはありますが、ローリスクであるわけです。
そのうえで、右から左にお金を流して、マージンを取ります。
いい物件に住みたい!とおもう入居者
資産運用をしたい!とおもうオーナー
この2者のニーズをうまくマッチングさせ間を取り持つことで
彼らは売り上げをつくることができます。
また、オーナー側もこの右から左の経験をすることで、投資を行っている
という感覚になり、利益(家賃収入や節税)の恩恵を受けることになります。
そのほか広告料やそのほかお金を生む仕組みを持っているとは思いますが、
不動産投資という切り口から見るとこのようなビジネスモデルになっているわけです。
そりゃー、いい物件を持っていることが前提条件ではありますが、
すごく儲かるだろうなー(低金利だし、老後が不安な今は特に!)と思う仕組みでした!
皆様が仕事をする上で、なにかのヒントになれば幸いです。
でわでわ〜〜